2007年11月22日
キョウホ
競歩のことです!
競歩(きょうほ)は、5000メートル、10000メートル、20000メートル、30000メートル、50000メートルのいずれかの距離を歩く速さを競う陸上競技種目である。上記のほかに2時間で進む距離を競う種目もある。
γ==概要== 現在、男子20km・男子50km・女子20kmがオリンピックの競技種目に登録されている。
歩く競技とはいえ、世界大会レベルとなるとその速度は走っているものにも劣らない。男子50kmの世界記録は約3時間半であり、これをマラソンの距離である42.195kmに換算すると3時間弱である。この換算タイムはマラソンの実力あるセミプロランナーであってもかなりレベルの高いものである。また、体力の消耗が激しい場合、マラソンならば速度を落として「歩きだす」といった光景が見られるが、競歩の場合は(スピードは速いが)競技自体が歩いている状態なのでバテてしまうと歩行すら困難になってしまい完走すら出来なくなるなど、イメージとは裏腹にかなり過酷なスポーツである。
常にどちらかの足が地面に接地していること(両方の足が地面から離れると、ロス・オブ・コンタクトという反則をとられる)。
前脚は接地の瞬間から地面と垂直になるまで膝を曲げないこと(曲がるとベント・ニーという反則をとられる)。
上記のルールに違反しているところがあると審判員が判断したときに、競技者は注意を受ける。注意と判断したことを審判はイエロー・パドル(ロス・オブ・コンタクトの時は波線の書いてあるものを、ベント・ニーの時はくの字が書いてあるもの)で競技者に知らせる。明らかに違反している場合は赤カードが発行される。ある競技者に対しての赤カードが累積3枚になると、その競技者は失格となる。尚、1人の審判員は1人の競技者に対して、注意はそれぞれの反則について1回ずつ、赤カードはどちらかの反則について1回のみ出すことができる。
どの審判が赤カードを出したかは競技者本人には知らされず、発行されているかどうかは競歩掲示板に明示される。この掲示板には競技者のナンバーカード(ゼッケン)の番号が書かれている。
赤カードの発行については早急に競技者に伝えなければならないとしているが、通達が競技後であっても失格はそのまま適用される。そのため入賞者が失格になってしまい下位でゴールした競技者が繰り上げ入賞になる場面も度々見られる。
(以上、ウィキペディアより引用)
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